こんにちは!
ヒナサクラです^_^
それでは前回の続き
「売っている姿を見せないための二つの方法」
の解説を行いたいと思います。
二つの方法とは?
・オプトインを行う。
・相手から売って欲しいと言わせる。
このことについて一つずつ解説します。
オプトインという言葉を聞いた事はあるでしょうか?
オプトインとは、
ユーザーに何らかの宣伝など配信する際に事前に許可を求めることをいいます。
要は、
商品を欲しい人もしくは興味があると行動を起こした人のみに
営業などが見える仕組みのことです。
逆に言えば、
反応を示さない人には何も見えない。
要はその商品に興味がない人には、
売っている姿が見えないという
メリットがあります。
この導線はしっかりしてる方が良いです。
何故ならば、
誰でもかんでも商品勧めるような姿を見せ続けることは、
そこまでしないと売れないのかと変に勘繰られてしまうからです。
売る姿の安売りは避けなければいけないことの一つです。
高単価で売るならばという条件付きではありますが。
もう一つの売って欲しいと相手に言わせるについては、
その言葉の通り買ってくださいとこちらが言ったら負けです(笑)
どういうことかと言うと、
先程売っている姿は見せない方がいいと書きました。
売っている姿を見せないかわりに、
いかにその商品が良いもので、
どれだけの価値があり、
どれだけの変化をもたらせるか。
それを
さりげなく
伝え続けるだけでOKです。
もう一度言います。
さりげなく
です。
程度の差はあれど、
その生活の中に、
言葉の中に、
写真の中に、
その要素がさりげなく入っていることが望ましいです。
そうすれば、
なんか気になるな~から、
それはどうやったら手に入るのか、
手に入れたらどんな世界が待っているのかモヤモヤしてきます。
けれど、
どこのページを見ても商品が売っていない(笑)
ならば
聞くしかなくなるという寸法です。
それはどうやったら買えるのですかと。
あとはシンプルにお伝えするだけで終わりです。
そこまで求められては、
値切られる心配も
大抵の場合はありません。
お互いWIN-WINです^_^
とにかく高単価で商品を売るのであれば、
買って下さい買って下さいと
世界に向かって主張し続けることは
控えて下さい。
ドンと腰を据えて、
購入希望者を待ちましょう。
もちろん価値のある商品があることが前提ですよ^_^
HINA-SAKURA