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覚醒するならどっち側?ゆとりで覚醒派or追い込まれて覚醒派

こんにちは!

ヒナサクラです^_^

今回は

覚醒するならどっち?

ゆとりで覚醒派or追い込まれて覚醒派

について書いていこうと思います。

いつもと少しテイストが違いますが、

張り切って参りましょう!

覚醒とは

ここでいう覚醒とは、

集中力や行動力が抜群に突き抜けることを言います。

皆さんもこれまでの人生の中で

こういった体験をしたことはないでしょうか?

なんにも時間の制約もなく、

行動的な制約もない時に、

突然インスピレーションが降りて来て集中力MAXで没頭したり。

また、

締め切りが刻一刻と近づいていくごとに頭が冴えていき、

これまでとは比べ物にならないくらいの仕事力が発揮される。

などなど。

今回は商売について

モチベーションが上がらない人に向けて

少しでも伝わればと思って書こうと思いました。

モチベーションの上げ方

なぜならば、

「モチベーションが上がらない。」

こんな相談が後を断たないからです。

人は決して嫌な仕事ばかりではなく、

自分が好きで選んだ道だとしても

このような気分になりがちです。

あれだけ最初の頃は楽しかったのに。

エキサイティングだったのに。

まさに恋愛と同じ(笑)

それなりに継続していけば、

そのこと自体が普通になり刺激という意味ではなくなっていきがちです。

それはそういうモノだと認めるところから

始めると良いかもしれません。

駄目ではないのです。

そういうモノ。

しかし、

シチュエーション次第で心は確実に変化します。

ここでお題を一つ

例えば

3日後までに1億円稼ぐ。

このような試練が与えられたとします。

どうしますか?

殆どの人は、

無理無理(笑)となってしまうのではないでしょうか。

これが

もし次のような制約があったらどうでしょう。

3日後までに1億円稼がないと死ぬ。

となるとどうでしょう。

脳が途端に覚醒しませんか?^_^

死なないために考えて考えて考え抜く。

もちろん本当にそんなシチュエーションになったらですよ(笑)

モチベーションは心ひとつ

例えは極端でしたが、

言いたいことは一つ。

同じ人間でも

環境次第で意識が変わること。

環境を一切変えずに、

モチベーションを維持し続けることは本来難しいものです。

ですが、

環境を変えれば必然的に心境が変わることも事実。

変化とは苦しいものであり、

刺激的であり、

エキサイティングです。

維持や停滞では、

このようなスリリングな体験は出来ません。

少しでも良いから変えること。

そこに一つの光明が見えるような気がしませんか?

今ある商品の値段を10倍にしたら?

無理無理無理!

と表面上は思ったあなた。

もしこれに命が掛かるなら?

どうすれば

良いかは気持ち次第で変わるものですよ。

HINA-SAKURA